2009年5月11日月曜日

感謝 「どんなことでも感謝する(1)」

       PDJブログ1年
“PDJブログ”を書き始めて1年、月に2回を目途に書いていますが、意外と追いかけられます。2年前に『PDJレポート』として出発し、一段落したところで“PDJブログ”として再スタートしました。「PDJブログを読んでいますよ!」とメールや電話あるいはお会いしたときに声をかけられると嬉しいものです。少しは役立っていることに感謝しています。PDJブルグでは、①私たちの生活のあらゆる視点で、神様の言葉が生きている ②特に“人生は人とのかかわりが重要だ”という視点を欠かさない これらの視点、軸がぶれないように気をつけて連載していきます。読まれる皆様は、どの様に感じておられるでしょうか?

        感謝なこと
書き始めて良かったことは、とにかく勉強させられ、得ること多いことです。世の中のスピードが速くなり、色々なことが変わりました。その間、PDJの方向性もはっきりし、私自身も色々な面で変化させられました。新しい書籍を出し、PDJブログを書きながら、聖書の教えを広く、深く体験させられている自分を発見します。天国を目指す旅人である私たちは、生涯成長し続けたいものですが、変化していく過程こそが重要であると思います。ブログを書くためには、常に色々と情報を集め、考え、体験をし、他の人と分かち合いを通してアドバイスが与えられ、書くことが練り上げられます。ブログの写真は、デジカメで全て撮影したものです。何となくシャッターを切ったもので、感動するものがときにあります。

       感謝とつぶやき
 先月始め(4月5日)、JTJ宣教神学校の岸学長が、私たちの教会の礼拝に参加されました。1階ロビーで受付の一員をしていましたので握手をした後、即座に歩きましょうと言われて、ご一緒に6階礼拝堂まで階段を登りました。お互いに健康のために、運動が欠かせないこと、週に3回くらい体を動かしていることを確認したのです。
その後、先月中旬(4月16日)に“まさかの出来事”に遭遇しました。その日は一日スポーツをして「今日は少しバテ気味だな。ちょっと右足が引きつるな」と思い、お風呂に入り揉んだところ直りました。しかし、腰がだんだんとおかしくなり、夜には腰痛だとわかり、3日間はさすがに痛かったですね。整形外科でレントゲン撮影を取り、腰をひねって痛めただけで、特に悪いところなしと診断されました。鎮痛剤のお世話になり、まずまず直るには10日間は要しました。今から5年前の5月に、初めて“ぎっくり腰”をやったことがあり、そのときは早くに回復しました。
今回は、健康管理に気をつけていた中での“まさかの出来事”で、気をつけても起こるのだと、状況を受け止めました。腰痛になったことを通して「見えないことが見え、感謝することが多いな」と思ったのです。周りに対して文句よりも感謝の気持ちが多く、元気な時は色々とうるさいことを言う自分に気づかされました。青葉若葉の5月、木々の色にしても毎年こんなに元気で美しいのかなと思ったのも不思議です。一日一日と癒されることが、手に取るように分かりますので、嬉しいやら感謝でした。

腰痛になり2週間あまりは、感謝な事が多かったのですが、5年前と違い2週間経過してもスッキリと完治しません。口内炎ができたり、違うところが少しおかしくなったりでついつい愚痴、つぶやきが出て来ました。今までの感謝も吹き飛んでしまったのでしょうか?ほんとうに痛くて困ったときは、つぶやきはなかったのです。もう直ってもよいのにと思う私の自分勝手が、つぶやきにさせていることに気がつきました。「つぶやかず疑わずに、主を信じて行動しなさいと聖書にあるよ!」と家内のひと言が、つぶやきをきっぱり止めようと決心させ、元気が出て来ました。
今回のテーマは“感謝する”でしたが、思わぬことが起こり、“感謝とつぶやき”を書くことになりました。読んでくださり感謝します。

「どんなことでも、つぶやいたり疑ったりせずに行ないなさい。」(ピリピ2:14 現代訳)
「すべての事について、感謝しなさい。」(テサロニケⅠ 5:18)
        
2009年5月11日    小坂圭吾