2017年1月19日木曜日

健康余話「病気を治すには、食生活の改善を」


薬を生涯飲み続ける? 

日本人の平均寿命は長くなる一方ですが、「健康寿命」(健康で元気に活動できる期間を表す)は、それよりも10年も短いのです。若い人からお年寄りに至るまで健康を害して、その挙句に医者と医学の進歩に厄介になり、薬に頼る生活になっている現状があります。

それは、特に食生活の無知によることが大きく、危険と知らずに食べて健康を害しているのです。人生の最後の時期に、寝たきり、薬漬けになり10年以上も過ごさねばならないのは、とても悲しいことです。

そのように言う私も、健康全般に十分に留意をしながらも、食生活について十分に理解をしてないことを思い知りました。一昨年秋に、狭心症の疑いでやむなく入院して、それとわかり手術をしてステントが1本入りました。

その後、血液をサラサラにする薬を飲み始め、最初、副作用が出て、変えてもらって落ち着きました。1年間、悩みながら薬を飲み続けて「もう薬を飲み続ける生活を辞めよう」と思い、薬に頼らない良い方法があるはずだし、それに切り替えようと学び実践しています。

健康保持には、食生活の改善が一番

健康については、今まで教会を通して教えられ、色々と本も読み、実戦してきました。特にこの1年余、色々と学んだことの結論は、「健康保持には、薬に頼らないで食生活の改善が一番」、ずばり自然食療法をすることです。

自然食について、長年家人に任せて、自分自身で「何を食べるのが良いか、何が悪いか?」について確かなことを知らず、他人任せにすることではないと気付きました。

自然食と言いながらも、野菜や果物に農薬が多く付着したり、食品添加物の多い食品を知らずに食べていては、体を害してしまいます。外食をする、お弁当を買って食べる等が、全体の少なくとも3040%あるとすれば、その時に何を食べて良い/食べてはいけないかがはっきりしてないと、健康保持はできないのです。

銀座に事務所を構えて仕事をしている人が、こんな話をしてくれました。「銀座で昼食に500700円くらいのものを食べるとしたら、よほど気をつけないと何を食べさせられているか分かったものではない。土地代を考えるとそんな値段で提供できるわけがない。」

正しい食物こそ万病の薬

色々と学んだ中で、森下敬一博士の言葉が心に残ります。「正しい食物こそ万病を根治させる本当の薬である。」医療・薬の進歩については、否定するものではなく、私も正しく使えば大いに歓迎です。

狭心症の疑いの治療については、その進歩に驚かされ感謝しました。ただし、飲み薬は、何らかの副作用があり、急を要するときは必要ですが、長く使うのは危険を感じるのです。狭心症の疑いで手術後、飲み薬で副作用に悩まされました。

人間は、食べなければ生きることができません。当たり前のことですが、食事によって人間は多大な影響を受け、食べ物によって作られたのがこの私の体であり、人間なのです。食事によって、病気や肥満にもなり、健康にもなりえます。

自然食に徹する 

私が実践している食事は、玄米菜食中心で、無農薬有機肥料で栽培された自然食品です。玄米食は、もう30年近くになるでしょうか。肉は、できる限り少なくして魚中心で、家人の味付けは薄味です。できる限り、自然食に徹したいと願っています。

食品添加物については、色々と勉強して驚かされ、避ける努力をしています。(詳しくは、2015225日:健康余話「食品添加物について」をご覧ください。)かなり注意していましたが、最近、食品添加物の中で食べてはいけないものを知らずに食べていたものがあること発見しました。

その点、生活クラブ生協が提供しているものは、それをしっかりチェックしていることを知り、改めて感心しました。家人にとっては当たり前でしたが、無知な者にはわからなかったのです。
玄米菜食、自然食については、私の教会でも多くの方々が実践しておられ、教会を通して様々なことを教えられ感謝しています。
 
 最後に、1冊の本をご紹介します。「血液をきれいにして病気を防ぐ、治す~50歳からの食養生」(森下敬一著、講談社)です。森下敬一博士(医学博士)は、お茶の水クリニック院長であり、わが国自然医学の最高権威でいらっしゃいます。この本は最近刊行され、いかにして体調不良や病気から自分を守り、健康で過ごすための“食養生”について書かれた本です。若い人からお年寄りまで、お薦めいたします。



2017119日 小坂圭吾

2016年12月24日土曜日

代表挨拶「2016年を感謝して~電子書籍に取り組む」

トランプ現象 

今年、世界中の多くの人が驚いた事と言えば、アメリカ大統領にトランプ候補が当選したことでしょう。大統領選挙の数日前までは、私自身「アメリカ国民の半数近い人々は、どうしてこのトランプ候補を応援するのだろうか?」と不思議に思っていました。選挙の行われる数日前、NHKスペシャル「揺らぐアメリカはどこへ?混迷の大統領選挙」の番組を見てわかりました。

この番組を通して、“トランプ現象”は、グローバル化に翻弄される白人労働者の現体制への“抵抗”、格差是正を訴える若者たち、反移民感情の高まり等々、アメリカの地殻変動が起こりつつあることを理解しました。従って、それ以降のアメリカの動きには、さほど驚くこともなく“さもあらん”と静かに見ていたのです。

アメリカの実情を知らなければ、このようにはできなかったなと思わされます。これから、トランプ新大統領が世界のリーダーとして、正しい判断のもとにその職務を遂行していかれることを祈ります。

電子出版市場の進展

ところで、電車に乗った時、それとなくスマホ、タブレット、携帯、PC等を見ている人、紙の本を読んでいる人を数えることがあります。私のように紙の本を読んでいる人は、約1~2割程度で、この45年で一気に電子出版が普及したことが感じられます。そういえば、トランプ新大統領もツイッターを駆使しておられますね。

この数年、電子出版市場は急激な進展を見せています。2015年度の日本国内における電子出版市場は1826億円、内訳は電子書籍1584億円、電子雑誌242億円で、電子書籍の伸びはプラス25%で、ここ数年は20%前後の伸びを示すと予想されています。各種技術の発達に伴い、その領域も拡大し様変わりをしています。

かつては、町の本屋さんが次々と姿を消し、日本人も書籍を読まなくなった?と嘆く声も聞かれましたが、数年前から、紙書籍に電子書籍を足した販売金額は、前年度に対して右肩上がりに伸びているのです。

電子書籍に取り組む

私たちは、数年前から、聖書(現代訳聖書及び創造主訳聖書)の電子書籍化に取り組み始めました。紙で既に発行しているとはいえ、電子書籍化するにあたり内容の面でも改善をはかり、加えて、普通の本とは違って、目次から本文に飛ぶ、何章に飛ぶとか、聖書ならではの必須機能が加わります。

電子技術の進歩も激しいものがあるために、スマホ、タブレット、PCの改定に追いついて、刊行した電子書籍が不具合を起こさないようにしなければなりません。例えば、今持っているスマホ端末を何年後かに新しいものに更新した時、かつて購入した電子書籍が使えないようでは困ります。

そのことを考え、電子書籍化は、“アマゾンキンドル”で購入できるものにあわせて、開発準備をしております。それは、端末の進歩・機能の変化に追随してくれるからです。

年明け後まもなく、尾山令仁訳・現代訳聖書(新約聖書)の改訂新版を刊行すべく、アマゾンから購入できるよう準備中です。この後、旧約聖書について改定新版・電子書籍、そして改訂新版・現代訳聖書(旧新約聖書)の紙書籍を順次出版することができればと願っています。

前のものに向かって

尾山令仁先生は、厚木市で開拓伝道を始められ、厚木聖書キリスト教会を牧会されていますが、私も今年からその開拓伝道のお手伝いをさせていただくことにしました。日本の教会は、全体としては弱くマイナーであることは否定できません。

ですから、いつも開拓の精神をもって前に進む気概が必要です。神学校を卒業して第二の現役を始めるにあたり、小さい教会、弱い教会のお手伝いをするのが私の役割ではないかと考え、そのように奉仕をしてきました。弊社も同じように、小さく弱いミニストリーの一つです。

「ただこの一事に励んでいます。‐‐‐ひたむきに前のものに向かって進み、目標を目ざして一心に走っているのです。」(ピリピ3・13~14)

このパウロの姿勢に倣いながら、前のものに向かって、来年も新たな気持ちで主と共に働きを進めていきたく願います。みなさまのご指導、ご鞭撻を何卒よろしくお願いいたします。

201612月クリスマス

        パーパス・ドリブン・ジャパン(PDJ)/ロゴス出版社
                          代表 小坂 圭吾



2016年11月14日月曜日

コーヒーブレイク「メモを取る」


横浜・みなとみらい
     もの忘れが多くなる

誰しも年齢を重ねると“もの忘れ”が多くなってきます。それは、50代以上の人なら誰しも感じていることではないでしょうか。その一方で、人の名前を覚えるのがとても上手な人がおられるのも事実です。わたしはと言えば、努力しなければ、人の名前が覚えられません。

先日も「あの方は、○○さんですよね?」と記憶があいまいなので、そっと周りの人に聞きましたところ、案の上、間違えまして、XXさんでした。ある日曜日の礼拝で、いつもそれなりにメモを取るようにしているのですが、話のスピードが速くて、なかなかうまくメモを取ることができません。

メモの速度もかなり落ちたなと思いながら、ふと、お隣の方がメモを取っているのをそれとなく見ると、実に上手にメモしてあるのに驚かされました。その人は、メモ上手と言われますが、なるほどと思いました。

     紙とペンと持ちメモする

名前と顔が一致し、経歴等をしっかりと覚えるのが得意な人は、政治家の中に多いと言われます。「いい政治家と教師になるには、相手の名前と顔を一度で覚えることだ」言われるのだそうです。

調べてみますと、平民宰相と言われた原敬は、この点については卓越した政治家で、顔と名前、経歴、誰と誰は仲が良い、悪いまで克明に覚えていたそうです。(田中角栄もそうだろうと推察です。)


その原敬が、東京駅で刺客の凶刃に倒れて、後をついで内閣総理大臣になったのが高橋是清です。彼は首相やめてからも、大蔵大臣としても活躍しましたが、その彼は、健忘症と言われるほど(?)の人だったようです。昭和11年二・二六事件によって、彼は青年将校たちの凶弾によって倒れますが、彼の遺品の中から、過去数十年間にわたるポケット手帳が見つかりました。

高橋是清は、もの覚えが良くないことを自ら知っていて、彼の頭に記憶する代わりに紙とペンを持ち、ポケット手帳に人の名前や起きたことを最大もらさずメモする習慣を身に着けていたのです。首相、大臣として活躍した陰には、このような人の知らない努力があったのです。

     記憶を強化する

記憶を良くする方法について、以前に教えられ実行していること~~“寝る前に朝起きてから寝るまでに何をしたか、できるだけ思い出しながら感謝なことを数える”のです。これだけですが、最初はその日のことが全然思い出せないのですが、数日続けているうちに少しずつ思い出せるようになります。

今では苦労することなく、一日の感謝なことを思い出すことができます。感謝の祈りをして寝ますが、記憶力が高まり、結果として思考力が向上したと思われます。

今考えていることは、忘れることが多いことにあらがうために、今やっていることを強化する(詳しく思い出す)とともに、もっとメモをしっかり取って、大切な情報を生かすように心がけたいと思います。毎日、色々な人に会い、お世話になり、またお世話もしますが、これら関係する人についてのメモの仕方が、ほんとに貧弱でした。

私のスケジュール表をぱらぱらとめくりますと、メモの半分ほどは空欄です。ここに重要な情報をきちんと書いていけば(人に関することが中心ですが)、きっとより良い人間関係を作ることに役立つのではないかと期待できます。まさに外部データーベースの活用です。

こうして、日々の生活に、ミニストリーに、教会生活に役立たせればと願っています。数年後に、その成果が報告できれば、幸いです。



20161114日    小坂圭吾

2016年10月24日月曜日

今を生きる「鈍感になる」


         
沼津御用邸記念公園 
     休暇と言えば2週間

NHKテレビ番組で、オーストラリアへの旅を題材にした英語番組を見ていました。この国では、休暇と言えば2週間は取るのだと知り、日本以外の先進国では、それが当たり前なのでしょう。数年前にカナダ・バンクーバーに10日間旅した時、地元の人に「ちょっと短いですね。次回はもっと長い休暇で来てください。」と言われたものです。

今月、海外からのお客さんがあり、旅人をもてなそうと色々とお世話をしました。彼らは、2週間の休暇を取って日本滞在中に4か所の宿泊先を移動しながら、旅をつづけました。精力的に動いている彼らを見ると、あまり疲れを感じている様子もなく、旅を満喫して帰国しました。

若さの違いもあるでしょうが、なぜだろうかと考えて見ました。少し前に読んだ本で「もっと鈍感になろう」ということを考えていた時でしたので、これと関係するだろうかなと推察しました。

鈍感になる

旅人の彼らの姿は、いい意味で「鈍感になる」ことではないかと思わされたのです。ここでいう「鈍感」とは、にぶいとか、グズグズしているということではありません。鈍感になるとは、小さいことでクヨクヨしない、どうでもいいことで落ち込まない、ちょっとしたことで悩まない、失敗も仕方ないと割り切れる、大舞台でも緊張しないとか~~人生をスイスイと楽しく生きていくこと、自分らしく大らかに生きていくことです。


彼らは、細やかな配慮と感受性も高く、礼儀正しく、それでいて何か大らかでゆったりとした所が感じられます。彼らの人柄をそれなりに知っていますので、この“鈍感”について話題にして尋ねてみました。わかったことは、場合を考えながら選択をしているとの返事でした。ケースバイケースで、うまくスイッチを切り替えているのです。

彼らは、そもそもおおらかでゆったりした面があり、それができるのでしょう。それとなくわかってきたように思われます。私はと言えば、あらゆることに配慮しすぎていると周囲に言われることがあります。ですから、「もっと鈍感になろう」と思索していたのでしょう。


     図太く鈍感に

小泉純一郎元首相が、安倍内閣の自民党執行部に対して「政治の世界では、『鈍感力』が大切だ」と言って、支持率低下に一喜一憂していたことについて“げき”を飛ばしたことがあります。普段あまり「鈍感であること」の大切さを考えたことがなく、今回のことが引き金になり、単に鈍感になるばかりではなく、「神に信頼して、図太く、鈍感な自分になろう」と願わされています。

すべてのことを完璧にやろうとする一般的日本人の強さを、私も少し備わっているようですが、今一つ大らかにゆったりとした生き方が少ないかなと思います。そのわが身を振り返り、小さいことでクヨクヨしない、図太く鈍感に歩んでいけるように、神に助けを求めていきます。


かつて、ビジネス時代に培ったあらゆることを完璧に、時間は守る等の癖が、自分自身と周囲を疲れさせているかもしれません。日常生活の中でも、鈍感になって大らかにゆったりと歩むことを意識してやっていくことが大切です。神に信頼して、神の手の中ですべてをゆだねられる信仰を磨いていけらたと思わされています。



20161024日    小坂圭吾

2016年9月14日水曜日

今を生きる「それ相応の逆境を生きる」


         
                     順境もあれば逆境もあり

人生には、順境もあれば逆境もあります。「順境」とは、万事が具合よく運んでいるような境遇を言い、その逆が「逆境」です。この順境、逆境について何を基準にするのか、その判断は意外と難しい。“災いを転じて福となす”との言葉がある通り、時が経過しなければ判断できないのですが、逆境は、私たちすべてが免れないくらい多くあるものです。


「ホワイトハウスを祈りの家にした大統領リンカーン」(ジョン・クウアン著、小牧者出版)を読んだ時、リンカーン大統領が、どれほど失敗と挫折を重ねたかを知り驚きました。彼ほど逆境の中でありながらも、偉大な功績を残した人はいないのではないでしょうか。逆境に始まり、逆境の中に働き、逆境に終わった人と言ってよいかもしれません。

母をなくし、次男・三男を失い、事業に失敗(2回)、婚約者を亡くし、州議会、下院、上院、副大統領各選挙に落選が計6回。大統領になっても、奴隷解放、南北戦争のために内外において、多くの逆境と戦う日々でした。オバマ大統領もあこがれる素晴らしい人徳と業績を残す大統領・リンカーン、その挫折そして逆境を乗り越えた力こそが、信仰の力です。

新渡戸稲造という生き方

新渡戸稲造(にいとべいなぞう)博士~~世界的なベストセラー「武士道」の著者、偉大なる教育者、「国際平和の使者」と呼ばれたクリスチャン、旧5千円札の人~~彼の名著「修養」の中に、逆境について書いてある章があります。


逆境・災いには二つの種類があり、一つは自分自身で作る自業自得、もう一つは天の授ける天命、運命である、と書いています。いずれが多いかと言えば、自ら作る方がはるかに多いのです。

博士は、逆境だと思っている人の傾向として、ヤケになりやすい/他人のことを羨(うらや)ましく思う/他人を恨(うら)みやすくなると言っています。逆境に陥った理由を謙虚に自分に求めて、それは自分の責任であると思わない限り、逆境からの脱出はできないと忠告しています。


逆境を好転させるには、それに陥ったならば、これを避けることは悪いことではないが、逆境に耐え忍び、逆境の中から一つの修養の材料を求めて「善用」することを勧めています。人生を肯定的に捉えて「すべて善きこと」として受けて、積極的な生き方をしていこうということです。


リンカーン大統領の顏(右端)

     七転び八起きの信仰

リンカーンは、「失敗と不幸」をいやというほど味わいながらも、それを次の礎石として用いたのです。大統領になる前の彼は、政治家、事業家としての失敗に対して決してあきらめず、失敗という障害物を飛び石に変え、倒れても素早く起き上がり、自分の失敗原因を分析する知恵を、神様に求めました。

リンカーンは答えています。「サタンは、私が失敗するたびに『もうお前は終わりだ』とささやきます。しかし、神様は、『今回の失敗を教訓とし、さらに大きなことに挑戦しなさい』と言われました。私は、サタンのささやきより、神様の声に耳を傾けたのです。」

最後まであきらめないリンカーンは、人生に困難が訪れるたびに聖書の言葉をますます愛し、“失敗も不幸も”神様を愛する者にはすべてのことが働いて益となることを信じました。ですから、ますます謙遜になり、忍耐と強い信仰の持ち主となったのです。


リンカ-ン大統領時代のエピソードは、沢山あります。リンカーンが大統領に就任して最初の演説の時、彼を嘲笑しあざ笑う上院議員の無礼な攻撃に対して、全く不快感を表さず、温和な言葉で受け答えをして、周囲の者に感銘を与えました。/

長年の政敵と言われた人スタントンを南北戦争の陸軍長官に任命したことに、参謀たちは真っ向から反対・抗議しました。リンカーンは語ります。「イエス様は、敵を愛せよと言われました。彼は、もう私の敵ではなく、こうすれば、敵もなくなり、能力のある人の助けを受けることもできるし、一石二鳥ではありませんか?」スタントンは、リンカーンを最も偉大な人物と尊敬するようになったのです。/

南北戦争に勝利した時、リンカーンは次のように告白しています。「北軍の勝利は、祈りの勝利です。私たちは、南軍のロバート・リー将軍のような名将がいなかったことは、むしろ良いことで、祈りによって神様にさらに頼ることができたからです。」 

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」
    (ローマ8:28)

 2016年9月14日    小坂圭吾